トーラム　オンライン　剣＆盾　持ち・「迷子猫の下僕」のこつぶまうです。

今回はエル・スカーロにやってきました。



フィレーシアさん、こんにちは。
知的でお上品なお嬢様って感じがしますね。



ペルルは警戒ぎみ。
さて、ろくでもない依頼、うけてみましょうか。

バレンタインに運ぶモノ



なるほど、木箱をソフィアのベスク家に運ぶこと。
運ぶだけなら簡単そうじゃない？
結構重そうだけど、何が入っているんでしょう？



中身はチョコレート。
木箱に入れるって、割とないよね。
しかもいっぱい詰まってそう。
ベスク家って聞いたことないけど・・・ソフィアの人に尋ねたらわかるって。

では出発！
砂礫の段丘へ。

・・・なんか見たことある人がいる。



バルフトさん、どうしたんですか？
ずいぶん疲れ切ってますね。



不審者が通るという情報を聞いたから退治しようと・・・



ええっ！？
私達は不審者じゃないですよ。
木箱は爆弾とかじゃないですからー



もう、襲ってくるなんて。
ひどいんだから。

大丈夫ですか？
ホント、バルフトさんのメンタルなんとかしてあげて。



ああーチョコが・・・
て、包装とかしてないんかーい。
そのまま木箱にチョコ入れるて。
フィレーシアさん、案外・・・雑。



トリエルさんがバルフトさんの保護者にみえる。

謝るバルフトさん。
でも、壊れたのは仕方ないから・・・
エル・スカーロに戻ってフィレーシアさんに正直に言うしかないよね。

・・・
フィレーシアさん、実は木箱が壊れて。



・・・もう一つ用意してたんだ。
運んでるときに壊されるの前提になってた。
次は壊されないようにしますよ。

・・・
マイアディーラまできました。



そろそろ何かでそうな・・・
ってペルル、それフラグやろ。



でた！
誰やったっけ？



そうそう、ルザート。
シピウォンさんに放逐されたんだった。

・・・また木箱壊された！
チョコレートが・・・もったいない。



悪いやつは退治しないとね。

・・・倒したけど、走ってどっか行ったルザート。



また何かあると思って追いかけてきてたんですね。
勘が鋭い、フィレーシアさん。



呪文を唱えはじめた、フィレーシアさん。
ちゃんと魔法つかえるんやね。



あらま、レフィーナさん出てきた。
そんなに大声ださないで・・・怪物が出てきちゃう。



案の定、怪物がでてきたよね。
やりますか。



・・・終わりましたよ。



本日、トリエルさんに続き二度目の説教タイム。
木箱を壊すように依頼してたのはレフィーナさんだったんですね。



自分が依頼したと開き直る、レフィーナさん。
ピーノ様に届けると勘違いしてるみたい。
ベスク家に持っていくはずだったんだよね。





レフィーナさんの家がベスク！？
苗字がベスクだったのか。

あらあら、フィレーシアさんはレフィーナさんにチョコを渡したかったんだね。



恥ずかしくて・・・もう帰っちゃったんだ。
ゆっくり話していけばいいのにね。
それじゃ、エル・スカーロに戻りますか。



フィレーシアさんのチョコ。
これはおいしそう。

そして、ペルルの素朴な疑問。





二人は・・・というか、レフィーナさんはいつ素直になるんだろうね。

チョコレート　素直にもらえず　ツンデレね　（トーラム川柳）



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