トーラム オンライン こつぶまう のサブパラ アルケミスト前多です。
今回は アインの森 からスタートです。
残念ながら、フラクタム地区からディキット方面へ行く橋がベクティガによって壊され・・・
またアインの森へ戻ってきました。
振り出しに戻ったような感覚ですが、瓦礫で塞がれていた道が通れるようになっていますね。
エル・スカーロに戻った負傷兵が依頼してくれたようです。
ここがディキット地区へ行く最後の道であることを願うばかりですね。
ゴンドラムさんは後からくる援軍のために、ここを整備するようです。
では、この先のアルトアレ地区へ進みましょう。
そうですね・・・あちこちが崩れているようですし。
入り組んだ道になっていて、安全に進める道を探さないといけませんね。
・・・ここはラウレラスさんの思い出の地なんですか。
騎士になる前に修行していたんですね。
視力魔法を封印して、聞こえてくる音や
感じられる気配だけで生活しながら・・・
剣の修行をしたんですか。
足を踏み外して落ちそうに・・・
それは危険な修行をしたんですね。
そのときに助けてくれた人物がいたんですか。
食事の世話とか危険な場所で補助してくれて・・・
ずいぶんと助けられたんですね。
まだその方が元気でいるといいですね。
では、下のほうも見に行きましょうか。
「ここ、シャンピィの縄張り!何しに来た!?」
シャンピィ??
ターナス坑道で会ったあのシャンピィさんですか?
・・・おっと、攻撃してくるようなので、違う方ですかね。
親戚かなんかですか?
えーっと・・・
シャンピィの仲間は菌糸や胞子を飛ばして繋がっているらしいです。
なるほど、ターナスで会ったシャンピィさんの情報はシャンピィ全体に伝わっているんですね。
頭のキノコは通信するためにあったんですか。
便利ですね。
あのーもしかして・・・
ラウレラスさんが助けてもらった奇妙な人物って・・・
このシャンピィさんなんですね。
ラウレラスさんが騎士になれたことを喜んでいますよ。
さすがここに住みついているだけあって、ディキット地区へ行く近道を教えてもらいましたよ。
ラビランスというところを通るといいんですか。
案内までしてくれるなんて、親切ですね。
・・・隊長やゴンドラムさんとも合流して、ラビランスへの道まで案内してもらいました。
ラビランス地区にきましたが、ここは人間以外の住人専用の居住区ですか。
昔から人間が荒らさないように石造りの部分だけを歩くことが義務付けられているんですね。
共存するために過度な干渉をしない・・・
ダルカン王国の理想を実現させようとしている地区ですか。
普段はこんなにも怪物がウロウロしてないんですか。
何か異変が起こっているようですね。
これもコエヌビアの影響でしょうか。
・・・奥まできましたが、何かいますね。
隊長、ご存じなんですか。
クースト??
昔の森の長、森の生物と人間の棲み分け提唱した大グモ タランテが残した森の番人。
いつもは彼らの領域へ踏み込まないかぎり襲ってはこないし、道をふさぐこともないと。
・・・まぁ、よくみたら結晶のようなものがくっついてますからね。
攻撃してくるみたいなので、戦いますか。
クースト
・・・倒しましたよ。
結晶が取り除かれたようですね。
これが本来の姿ですか。
おとなしくなったようですね。
ついでに大石で塞がれていた道も通れるようにしてくれましたよ。
クーストに別れをつげ、ディキット地区へと進みます。
今回はここまでです。次回は ディキット地区 へ行きます。
ただいま レベル142 でした。
では また見てください。
(C) ASOBIMO,INC. All rights reserved.
今回は アインの森 からスタートです。
残念ながら、フラクタム地区からディキット方面へ行く橋がベクティガによって壊され・・・
またアインの森へ戻ってきました。
振り出しに戻ったような感覚ですが、瓦礫で塞がれていた道が通れるようになっていますね。
エル・スカーロに戻った負傷兵が依頼してくれたようです。
ここがディキット地区へ行く最後の道であることを願うばかりですね。
ゴンドラムさんは後からくる援軍のために、ここを整備するようです。
では、この先のアルトアレ地区へ進みましょう。
そうですね・・・あちこちが崩れているようですし。
入り組んだ道になっていて、安全に進める道を探さないといけませんね。
・・・ここはラウレラスさんの思い出の地なんですか。
騎士になる前に修行していたんですね。
視力魔法を封印して、聞こえてくる音や
感じられる気配だけで生活しながら・・・
剣の修行をしたんですか。
足を踏み外して落ちそうに・・・
それは危険な修行をしたんですね。
そのときに助けてくれた人物がいたんですか。
食事の世話とか危険な場所で補助してくれて・・・
ずいぶんと助けられたんですね。
まだその方が元気でいるといいですね。
では、下のほうも見に行きましょうか。
「ここ、シャンピィの縄張り!何しに来た!?」
シャンピィ??
ターナス坑道で会ったあのシャンピィさんですか?
・・・おっと、攻撃してくるようなので、違う方ですかね。
親戚かなんかですか?
えーっと・・・
シャンピィの仲間は菌糸や胞子を飛ばして繋がっているらしいです。
なるほど、ターナスで会ったシャンピィさんの情報はシャンピィ全体に伝わっているんですね。
頭のキノコは通信するためにあったんですか。
便利ですね。
あのーもしかして・・・
ラウレラスさんが助けてもらった奇妙な人物って・・・
このシャンピィさんなんですね。
ラウレラスさんが騎士になれたことを喜んでいますよ。
さすがここに住みついているだけあって、ディキット地区へ行く近道を教えてもらいましたよ。
ラビランスというところを通るといいんですか。
案内までしてくれるなんて、親切ですね。
・・・隊長やゴンドラムさんとも合流して、ラビランスへの道まで案内してもらいました。
ラビランス地区にきましたが、ここは人間以外の住人専用の居住区ですか。
昔から人間が荒らさないように石造りの部分だけを歩くことが義務付けられているんですね。
共存するために過度な干渉をしない・・・
ダルカン王国の理想を実現させようとしている地区ですか。
普段はこんなにも怪物がウロウロしてないんですか。
何か異変が起こっているようですね。
これもコエヌビアの影響でしょうか。
・・・奥まできましたが、何かいますね。
隊長、ご存じなんですか。
クースト??
昔の森の長、森の生物と人間の棲み分け提唱した大グモ タランテが残した森の番人。
いつもは彼らの領域へ踏み込まないかぎり襲ってはこないし、道をふさぐこともないと。
・・・まぁ、よくみたら結晶のようなものがくっついてますからね。
攻撃してくるみたいなので、戦いますか。
クースト
・・・倒しましたよ。
結晶が取り除かれたようですね。
これが本来の姿ですか。
おとなしくなったようですね。
ついでに大石で塞がれていた道も通れるようにしてくれましたよ。
クーストに別れをつげ、ディキット地区へと進みます。
今回はここまでです。次回は ディキット地区 へ行きます。
ただいま レベル142 でした。
では また見てください。
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